• 小野歯科医院

フッ素で効果的に虫歯を予防しましょう!

更新日:2020年5月30日


今まで日本国内では、フッ化物配合歯磨剤のフッ素配合上限は1000ppm(0.1%)でした。

2017年の3月から、国際基準と同じ1500ppmが上限として許可されました。

この改正に伴い高濃度フッ素の歯磨剤製品が順次発売されています。

フッ素配合濃度が1500ppmまで上がることで、以前の1000ppm以下のフッ素配合歯磨剤を使用するのに比べて、約10パーセントう蝕予防効果が高くなるという研究結果が出ています。

再石灰化をさらに促進させ、ご自宅でのセルフケアでより丈夫な歯にすることができます。

当院でおすすめしている歯磨剤のひとつに、フッ化物高濃度配合(1450ppm)の歯磨剤がございますので、ご興味のある方はぜひご覧になって下さい。

お家で使われている歯磨剤のフッ素濃度が気になる方は、製品の成分をご確認下さい。

配合量の増えたフッ素の効果を十分に発揮させるために、各種製品の適正な使用量・使用方法にご注意下さい。

❇︎フッ素配合量が1000ppmを超え、1500ppm以下の場合、国内では6才未満へのお子様への使用を控えるよう規定されております。(誤飲の可能性があるため)

一度に大量に誤飲することが無ければ心配はございませんが、

6才頃までの乳幼児期には、500ppm〜950ppm程の専用の歯磨剤を適切にお使い下さい。

当院にはフォーム(泡)タイプの歯磨剤の取り扱いがございます。乳幼児からうがいの困難な高齢者の方まで幅広くお使いいただけます。

#子供 #歯の生え変わり #歯科検診

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示